為替手形をわかりやすく教えます
為替手形
この「為替手形」という文字が出ただけで「 ('A`) 」ゲンナリしますよね。苦手意識のある人が多いと思います。かくいう私もその一人でした(笑)
私の場合ですと、最初にテキストで為替手形という言葉が出てきた時には「 (゚Д゚)ハァ? 」で2-3回読んだ後に理解したつもりであってもまた時間が経つと忘れているという状態でした。
覚えたつもりなのに問題文を読むととたんに理解できなくなって苦手になる人は多いと思います。
このページではそんな苦手意識がある人に為替手形を分かりやすく解説します
周りが「為替手形」に対して苦労している中、自分だけは「為替手形」の問題がでたら「ラッキー」と思えるようにしてください。
まず分かりやすいように「漫画」で例えてみるとします。(えー 手元に漫画がある人はページの最後の方の奥付欄を見てください。
お持ちでない人はhttp://www.otegarushuppan.com/distribution/images/okuduke1.jpg でイメージを。
でまあわかりやすいように「ドラゴンボール」を例に取りますとですね
『作者は?』と聞かれると「鳥山 明」って答えが(たぶん)でると思うんですよ。「鳥山 明」氏が原作者ですよね。氏が原稿を書いて週刊少年ジャンプに連載しました。
じゃあ、『あなたがお持ちの単行本は1冊1冊、「鳥山 明」氏が書いたものですか?』と聞かれるとちょっと違う。
週刊少年ジャンプの発行元である「集英社」が発行して、印刷会社が印刷しているわけですよ。
(それを理解してもらうために漫画の奥付欄を見てくれと言いました。)
で何が言いたいかというと「漫画を書いた人=発行者」になるとはかぎらず、「漫画を書いた人、発行した人、読む人(あなた)は別だ」とイメージしてください、ということです。
ここからが簿記のお話。
まずは約束手形
約束手形だと「登場する人物は2人」で「支払う人」と「受け取る人」の1対1でした。
お金を支払う人が手形を振り出して(わかりやすく言うと手形を作成して)その手形を受取人に渡していました。
「振出人(作成者)=支払人」という図を理解してください。(受取人に関しては手形の裏書譲渡で最終的に受け取る人が変わる可能性有り)
問題ないですよね?
で本題の為替手形のお話。
為替手形では「手形を作成する人」と「お金を支払う人」と「お金を受け取る人」の3人が出てきます。
約束手形では「振出人(作成者)=支払人」だったのが、為替手形では違うと言うことです。(簿記2級以降のことは無視w)
要するに3人の登場人物がいると理解してください。(← 重要)
手形に対して関係者が3人いると分かったところで次に進みます。
ぶっちゃけると簿記3級の為替手形って「お前が約束手形を振り出して支払えば解決するだろ!jk」を難しくしただけなんです。
えーとですね。私がAさんから商品1,000を仕入れたとします。ここで私が(約束)手形で支払えば…
仕入 1,000 支払手形 1,000
とこれで終わりなんですが、
こともあろうに「この支払いを他人に任せるんですよ。」
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| ('A`) マンドクセ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
理由は「お金に余裕がない」とかなんとか言って(簿記3級では理由はどうでもいいです)。
とは言ったもののあなたがいきなり見知らぬ人に『お金を支払ってね』と言われて『おk』なんて答えないでしょ?
普通は
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
だから以前に売掛金のある相手に対して『お金を支払ってね』って言うんですよ。
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